<<検査編>>
日曜から火曜まで、おかゆとすうどんのみで過ごし、
大腸内視鏡検査の水曜日になった。
朝7時から15分おきにニフレックという下剤を200mlずつ2リットル飲む。
それなのに、寝過ごした私・・・。7時50分から飲み始めた。
とにかくこれがマズイ。
なんというか、スポーツドリンクを塩っ辛くしたみたいな・・・。
袋を見ると「味の素株式会社」と書かれている。
うまみ調味料の会社なのに、もうちょっとおいしく改良して欲しい。
何とか飲み終え、万が一の入院の用意を持って12時に病院へ。
ガウンみたいなのと、おしりに穴の開いた紙のパンツに着替える。
点滴が始まるのだが、血管が細くて看護士さん2回失敗。
その様子を見ていた私は貧血を起こし、ベッドに寝かされた。
ベテランの看護士さんが来て、難なく成功。最初からその人にしてよね。
いつのまにか寝ていた私は、
「Mihoさん、行きましょうか。」という看護士さんの声で目が覚めて
点滴をガラガラ押しながら検査室へ歩いていった。
いよいよ検査台に寝て、点滴に麻酔薬が入れられるのを見ていた。
その1秒後、目が覚めた私は、最初の点滴室のベッドに寝ていた。
「あれ?ここどこですか?」
「点滴してた部屋よ。」
「検査は?」
「とっくに終わったよ。」
「私、どうやって戻ってきたんですか?」
「自分で車椅子に乗ったやん。このベッドにも自分で上がったやん。」
「え〜。全然知りません。」
「はっきりするまでゆっくり休んで、あとは会計して帰っていいよ。」
「あの・・・結果の説明は??」
「さっき、先生としゃべってたやん。」
「うそやっ!全然覚えてないです。」
ということで、もう一度先生を呼んできてもらい、説明を受けた。
「虚血性大腸炎やね。もう、ほとんど治ってるから心配ないよ。
小さいポリープは一個あるから、念のため変化しないか調べたいから
半年後にもう一回検査してね。今回の出血とは無関係やけど。」
ってなことでしたわ。
インターネットで調べて、絶対虚血性大腸炎と確信していた私は
それが当たっていたことが嬉しかった。
ダンナに迎えに来てもらい、あんまりお腹が空いたので
うどんを食べて帰宅。
あれから4日後の今日、少しお腹に違和感があるものの
とっても元気に、オペラアンサンブルの練習に行ってきました。
人数が少なかったので個人レッスン状態で、楽しかった〜♪
やっぱり、元気が一番。
元気だったら楽しいこといっぱいできるもんねっ!!
結論と致しましては
私って、あの麻酔、すごく効きやすいみたい〜。
--完--
押してね〜。→
posted by Miho at 23:58| 兵庫

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